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ゲスト出勤は、お店から声がかかって初めて成り立つもの——と説明されがちですが、開いてみると経路は4つあります。そして募集の側に書かれている条件は、思っているより開いています。
開いた記事のあいだで、挙げられている経路は重なっています。 ⚠️ どれを主に挙げるかは記事によって違い、 「店からのオファーが多い」とするものもあれば、 「求人サイトや掲示板」を挙げるものもあります。
待つ以外に3つある、という言い方もできます。 そして残りの3つは、どれもこちらから動く形です。
「カフェるん」というサイトが、ゲスト出勤の募集をまとめています。134件が掲載されていて、 関東・関西・中部・北海道・東北・中国四国・九州沖縄の7エリアで探せます。応募は電話か、InstagramやXのDMです。
募集には条件が書かれています。報酬(「売上の50%(TAX別)+交通費」「時給1200円〜」)、 物販を持ち込めるか、そして設備——ステージやカラオケの有無、 制服の貸し出し、更衣室・ロッカー、WiFi。何を持っていく必要があるかは、ここで変わります。
準備するものとして挙げられているのは、実績とSNSのフォロワー数です。 店から見れば、連れてくる人数の見込みがそのまま条件になります。
⚠️ ただし、募集の側に書いてあることは違います。
掲載されている募集に出てくる応募条件です。 ⚠️ 特集ページ全体で見かける条件なので、1件の募集に3つとも並んでいるとは限りません。
ここで言えるのは、一般論として語られていることと、 募集に書いてあることがずれているということまでです。どちらを見て判断するかは、実際の募集を開いてから決めるほうが確かです。
ここが見落とされやすいところです。 大阪のシーシャバーの募集には、こう書かれています。
お客様との接客のみ
ドリンク作り、チェキやフードの運搬、洗い物、片づけ、 さらに告知画像の作成まで店側がやると書かれていて、 衣装や装飾品も無料で貸し出しています。ノルマもありません。
いっぽう、一日店長として立つ形の募集では開店から営業、戸締りまでを一人で担当するところもあります。同じ「一晩だけ立つ」でも、負う範囲がまるで違うということです。
コンカフェが中核です。 ナイトワークの用語集にも項目がありますが、そこでの定義も 「コンカフェにおいて、特定の人物が特別なイベントや企画で一日限定で出勤すること」 となっていて、コンカフェの語として説明されています。
そのうえで、シーシャバーにも実例があります。上に引いた募集がそれで、「1日限定ゲスト出勤イベント」の例としてオフ会・1日店長・撮影会が 並べられています。ゲスト出勤と一日店長が、同じ店の、同じ枠として扱われているわけです。
出勤が決まると打ち合わせがあり、 日時・イベントの内容・報酬をそこで決めます。 当日より前にSNSで告知するのが一般的です。
報酬は打ち合わせで決まるので、 そこで聞けなかったことは後から聞きにくくなります。 何を聞くべきかはギャラの記事にまとめました。
掛け持ちが認められているかを、先に確認してください。体入Queen は、所属店がある場合の掛け持ちの確認を挙げたうえで、 あくまでゲストとしての立ち位置であることと、 その店の所属キャストとの関係にも触れています。
この記事を書くにあたって開いたページです。に確認しました。掲載内容はその後に変わることがあります。